瑞牆山
平成16年9月26日(雨のち曇り)
パーティー L稲村、高梨、渡辺ま
ホームページの会員掲示板で、稲村が「幕岩に岩登りに行きませんか?」と誘いをかけたところ、鈴木幸雄さんから「瑞牆山はどう?一般ルートを行って登れるところがあったら登る、というのは?」と返事があった。稲村は「み・ず・が・き・さん?登れるところがあったら登る????そんな安易な岩場ではなかったような・・・・・? でも行ったことないから行ってみようかな・・・。」などと思いながらルート調べをはじめる。Chimney角屋さんのホームページを参考に「瑞牆山荘→天烏川南沢→鋸岩→瑞牆山というルート(鋸岩→瑞牆山のルートは比較的優しい岩稜らしい)」を計画してみた。「ちょっとパイオニア的で、アルパイン的要素も入ったルート!うちの会にぴったりのル〜ト(v(・・))!」と当日を楽しみにしていたのだが・・・・。
起案した鈴木幸雄さんは、残念ながら都合で行けなくなり、高梨さん、渡辺まさしさん、稲村の3名で行くことになる。また、あいにく前日からの雨で岩は濡れており、登攀用具は全て車に置き瑞牆山荘→一般道→瑞牆山→パノラマルート→>みずがき林道を経て瑞牆山荘というルートをとることにした。瑞牆山は百名山に入っているそうで、シニアの登山者がたくさん登っている。毎週山に登ってそうな山なれた人が多そう。頂上からは、雲の切れ間から奇石が見え、なかなか素敵な景色。頂上直下もクライミングルートになっているようだが、頂上から一般登山者に覗き込まれると、精神的に強くないと登るのが辛そうなルートでもある。下山に使ったパノラマルートは、フリークライマーが岩場へのアプローチとして主に使われているようだが、当日は曇天のため人けが全くなく(下山中誰とも会わず)、大ヤスリ、小ヤスリ、大面岩、カマンボロンなどの岩場を楽しみながら(ちょっと取り付きに触ったりしてみただけ)降りて来ることができた。
しかし、カマンボロン付近で熊の気配を強く感じ、途中から急ぎながら降りることになる。道の真中の木に獣のひっかき傷があり、少し離れた倒木エリアからミシミシ木を踏みつけるような音がしていたので、冬まで入らない方がよさそうです。また、幕営地には規制があるので慎重に。岩もブナも豊富な良い山なので、来年にまた登りにいきたい、と思います。
(記・稲村)
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